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KenKenStove_V3 フィールドテスト反映の巻 

前回ご紹介時になかなか評判の良かったストーブですが、フィールドテストを経てさらなる進化を遂げました。
最後には初めての「動画紹介」もありますので、良かったら観てやってくださいませ。

100314238_20100516092746.jpg

もともと、ジェットボイル1.5Lクッキングポットのために作成したゴトクとカーボンフェルトを使用したアルコールストーブですが、前回、これをスノーピーク450シングルチタンマグ用にリメイクしました。
主なリメイク点は、ゴトクのスリム化と「氷結風防」の採用です。
ご興味があれば、前回のエントリーもご覧ください。「氷結風防を作ってみた

実際に、コレを奥秩父山行で使用してきました。

100314243.jpg

実際に使用してみると、いくつか改善したい点が見えてきます。
まず、運用面で2つ。

1)風防の接合部の幅が狭く(2mm)、平面地以外でにおくと風防が歪んで外れることがあった。
対策:接合部の幅を広くする。(2mmから10mmへ)

2)風防により、熱が底面にも対流するため、ユニットが雪上から沈降する不安があった。
対策:現場では写真のようにペグを並べて対応したが、カーボンフェルトのマットがあれば解決する。

機能面では、よりお湯を早く沸かせないかという点。
特に寒いところでは、沸かす対象の水の温度が低いのと同時に、沸かしている最中もマグが寒風にさらされ熱が奪われていくという事実。
これに対処するには2つ。
・燃焼効率を上げて(いわば中火じゃなく強火)、沸騰までの時間を短縮することで外気に奪われるロスを減らす。
・外気に熱を奪われないように風防を伸長する。

これらの対策を施したV3がこちら。

100314237.jpg

従来よりもカーボンフェルトの高さを出し、巻き数は少なめ。
空気と触れる量を多くすることで、燃焼時間は短くなりますが、時間当たりの出力が向上。
後ろに見えるのは従来の氷結風防に、拡張ラガー風防。笑
カーボンフェルトを切ってマットとしました。
これで雪上でも沈みませんし、熱が床から逃げることも抑制できます。

固形燃料台との換装は割り切って、CF台は固定化しました。
やむを得ず、固形燃料を使いたいときは、CFを外してこんな感じに。
かなり無理やりですが。笑

100314239.jpg

セットアップした総重量はマット込みで42gです。

100314241.jpg

マットなしで34gです。

100314242.jpg

例によって収まりは余裕です。

100314240.jpg

実際にはライターや、燃料などもありますが、余裕で全部450マグに入れておけます。

100314236.jpg

実際に、パッキング状態から、湯沸かしスタートまでを動画にまとめてみました。



どうでしょう?結構いい感じだと思うのですが。笑

やはりフィールドで使ってみると、いろいろと見えてきて面白いですね。

Love Beer? (゚∀゚)/D




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この記事へのコメント

動画拝見しました。
ビール缶を爪で氷結にくっつけてるのがいいですねv-218

スノピ450マグの取っ手につけているのはカーボンフェルトですよね。
これを巻きつけてると取っ手が熱くならないですか?
お湯が沸いた後、素手で持てますか?

てるさん

> ビール缶を爪で氷結にくっつけてるのがいいですね

ヘアピンでとめたり、色々やってみたのですが、これが一番シンプルでピタっと収まりました。

> スノピ450マグの取っ手につけているのはカーボンフェルトですよね。
> これを巻きつけてると取っ手が熱くならないですか?
> お湯が沸いた後、素手で持てますか?

バッチリ持てますよ!
カーボンフェルトを筒状に縫いあげて被せました。
これはかなりお勧めです!

V3 実用的ですね。

アルミの風防だと炎が横に流れたりした時に
焼けついて穴が開いたりすることがありますが、
これだけ密着させれば大丈夫なのでしょうか。

実験と実際にフィールドで使用するのとでは
勝手が違ってはじめて気づくことなど出てきますよね。

動画でみるとわかりやすくていいですね~。

S.R.Sさん

カップの底から炎がはみ出ることはあまり無いようです。
確かに耐久性という面では、まだまだ何とも言えませんが、なんせ廃物利用ですし手間もほとんどかかってないので、傷んできたらまた作るという感じで気楽に考えてました。
商用ベースだと、チタンやステンレス板を使わないとクレーム来ちゃいそうですね。

そういった意味では、カーボンフェルトも結構使っていると痩せてきますね。
ライターのウィックよろしく消耗品と考えないといけないようです。

Re: KenKenStove_V3 フィールドテスト反映の巻

普段、自転車でテントツーリングをしています
思いのほか、エスビットやトランギアが実用になるのでこの分野に興味を持ってしまいました
動画、拝見致しました
素晴らしい
と、同時に何かユーモアを感じて笑ってしまいました
いや、なにか真剣な様が実に伝わってきて、なおかつユニークで。。。。。

い、いや ほんと「褒め言葉」ですよ
良情報提供、ありがとうございます
今後もちょくちょく覗かしていただきます

群馬新井さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

真剣にやらないと、山でご飯食べられなくなっちゃいますから。笑
また面白そうなネタがありましたら、動画で紹介したいと思ってます。
また是非、遊びに来てください。

Re: KenKenStove_V3 フィールドテスト反映の巻

>熱が床から逃げることも抑制できます
  あれは、CFの最高秘密事項だったのに(笑)
CFを介して掴むと、沸騰させながらでも、持てますよ!
JSBなどは、普段から 炎の様子が見たい一心で(研究)
持ち上げて 眺めては うふふふ、、、なんて
にやけています(爆)
 だから、炎が見えない カルデラコーンは
あまり好きではないのです(個人的感想です)
 でも熱効率はほぼ完ぺきでしょう
残るは、蓋の上を保温するぐらいかな?

JSBさん

秘密事項でしたかっ!晒してしまってすみません。
僕も450のハンドルにはパイプ状に縫ったCFを付けてます。
これだけでも利便性が格段に向上しますよね。

確かに炎をみたい欲求はあります。
熱に強いプラ系素材があれば、のぞき窓付けたいです。

Re: KenKenStove_V3 フィールドテスト反映の巻

はじめまして。
さくらいと申します。
あまりのすばらしさについコメントしてしまいました。
マット込で42gというのはものすごく軽いですね。
1年ほど前のエントリですが、いまはさらに進化しているのでしょうか。
今後も楽しみにしています。

さくらいさま

コメントありがとうございます!
進化させようと総チタンも考えたのですが、コストの割にそこまで軽くなりそうにないので、現状維持となっております。
カーボンフェルトの入手さえできれば、どなたでも超低価格で実現できる湯沸かしシステムだと思います。

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