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コールマンビンテージ200Aをオールペイントしてみた 

前回のエントリーでは、シーズンオフのメンテナンスをお届けしましたが、どうにもこうにもボディーの塗装ハゲとサビが気になってしまい、結局、オールペイント(オールペン)をすることになりました。

見てください。
ロゴシールは経年劣化でひび割れ、ドーム上部は塗料がハゲています。
まぁビンテージランタンなので「あじ」といえばアジなのですが。。

DPP_0748.jpg

底がヒドイですね。
刻印もよく読めませんし、いたるところにサビが発生しています。
このまま放置して、腐食が進むとタンク性能そのものに影響が出かねませんので、やはり養生かねてオールペンしましょう。

DPP_0747.jpg

まずは「ホルツ ペイントリムーバー(塗料剥離剤) MH261 @\1,010」で元々の塗装を剥がします。
溶けかけたスライムのような粘度です。
刷毛もすぐダメになるので、使い古したやつか、安価な奴で全体に塗りたくり。

DPP_0749.jpg

気持ち良いくらい、てきめんに塗料が浮いてきます。
剥離剤がタンクの中に入らないようにマスキングなどお忘れなく。

DPP_0743.jpg

浮いた塗装はペーパーで拭き取り、ブラシなどを使って水洗いしていきます。
本体にも見えないサビが結構ありますね。
こりゃ塗料をはがしてみないとわかりませんでした。

DPP_0744.jpg

ワイヤーブラシやスポンジ研磨材などで、取れるサビは除去していきます。
だいぶピカピカになって来ました。
塗装の足がつきやすいようにやや粗めにサンディング。

DPP_0745.jpg

刻印も見えるようになりました。
サビがヒドイですね。。

DPP_0746.jpg

サビの進行を抑えるために、「ソフト99コーポレーション 赤サビ転換防錆剤 @\1,092」を使います。
これは進行性の赤サビを、黒サビに転換し、安定させようという薬品です。
今思えば、ガンブルー溶液でも代替できたような気がします。
ブレーキクリーナーなどでしっかりと「脱脂」をしてから塗布します。

DPP_0752.jpg

塗布したところに酸化皮膜ができる感じでしょうか。

DPP_0753.jpg

フレームでもサビがよく出てくるところには、ついでに塗布しておきました。
なんだか真鍮パイプとあいまってカッコよいかもしれませんw

DPP_0756.jpg

サビ処理が終わったところで、下地となるサフを吹きます。
「ホルツ プラサフ MH11501 @\888」を使いました。
タミヤのプラモ用があったのでソレにしようか悩みましたが、「サビの発生を防ぐ」とアピールしていた、車用のホルツを採用。

DPP_0755.jpg

プラサフはすぐに乾燥するのですが、何回か吹きますので、その間にベンチレータの処理をやっておきます。
持ち手をつける穴付近の傘がやられています。
ホーロー処理されたところがかけてしまって、サビが出てますね。

DPP_0750.jpg

サビを除去して、赤サビ転換剤を塗布した後、「コニシ ボンド ホーロー補修用 16621 ホワイト @\270」で補修します。
個人でホーロー加工するのは現実的ではなかったので、色々と悩みました。
1.皮膜が厚いのでパテ的なもので埋めるか、相当の重ね塗りが必要。
2.熱が加わるところなので、普通の塗料が使えない。
昔、マニキュアの赤で補修したことがありますが、使うとすぐに焦げて真っ黒になりますww
耐熱塗料の「赤」といえば、ブレーキキャリパー(よくブレンボとかブイブイ系の車のタイヤの脇から覗いている赤いやつ)の塗料が耐熱の赤なのですが、結構高いんですね。

そこで、やむなく先に紹介したホーロー補修材を使うことに。
客観的数値データは一切記載されていませんが、「耐熱」という文字がパッケージにありましたので、これに掛けてみることにしました。

DPP_0751.jpg

なんかピンク色っぽいですね。orz
でも、これ仕方ないんですよ。
補修材がホワイトで、最大で補修材の10%まで水性絵の具での着色可とありましたので、なるべくドス赤い絵の具をチョイスしたのですが、やはりホワイト90%には勝てず。。。
今後の課題ですが、ホワイト90%に何を足したら「レッド」になるのでしょうか?(ならないと思う)

ペーパーで研磨して完了。
「欠けて錆びているよりなんぼかマシ」でしょうか。
(心の声)この上からブレーキキャリパーの耐熱レッドを塗ったら完璧だよな。

DPP_0754.jpg

タンクのプラサフも万全になりましたので、いよいよタンクカラーを吹きます。
「ホルツ アンチラストペイント300 (ソリッド色) MH12018 T-18 @\1,032」を採用。
これ、簡単に言うとトヨタのスーパーレッドⅤ(3P0)です。
アルテッツァ・セリカの色です。これがコールマンレッドと酷似!(偶然!)
いい感じ!

DPP_0763.jpg

底も良い感じ!
ロゴ付近はあまり吹くと刻印が埋まってしまうので、縁を厚めに、中央を薄めに。
僕の誕生月もクッキリハッキリ!

DPP_0757.jpg

このあと、ウレタンを吹いてつやピカにすることも考えましたが、後日のメンテナンスを考えると、そのままのほうがタッチアップ等での補修がしやすそうなので、これで塗りは終わり。
それでも、相当しっかりした塗装ができました。

別途、調達しておいた1970年代仕様のコールマンロゴステッカーを所定の位置に貼り付け、組み上げ。

DPP_0758.jpg

ベンチレータの赤と比較しても、完璧じゃないかと自画自賛w
脳内では、ビフォア・アフターの名曲「TAKUMI」が流れて、「なんということでしょう!」な気分です。

DPP_0759.jpg

点灯試験も無事終了。

DPP_0760.jpg

ベンチレーターにもかなり熱が入っていますが、ホーロー補修材は変質していませんでした。
(ちなみにホーロー部はアツアツだと少し紫がかります)

DPP_0761.jpg

コールマンステッカー(\700)もあわせると、オールペイントにかかった費用はおよそ5千円といったところでしょうか。
まだ5、6回はオールペンできそうなくらい残量ありますがw

DPP_0762.jpg

自分の誕生日の年・月に作られたランタンですから、死ぬまでこんな感じにメンテナンスしていければなぁと思ってます。

[追記]
DPP_0764.jpg
エントリーを読み直していて、バルブノブが天地逆になっていることに気がついたので、付け直し。
閉めの状態で▲が上に向いているのが正解ですねw
それともう1点。
リペイントすることで、オリジナルペイントの価値が失われますので、ヤフオクなどでの再販をする可能性があるのなら、必要最小限の補修に留めたほうが良いです。
バースデーランタンのように、一生付き合うと決めたら、こういうメンテもアリということで。

Love Beer? (゚∀゚)/D


        
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