先日のエントリーでご紹介した総チタン(ネジ除くw)の組み立て式焚き火グリルを使ってきましたよ。
結果的には大成功!

チタンの丸パイプと丸棒を組み合わせて、焚き火の上に載せるような形状です。
丸パイプの間隔はネジで調整できるので、幅を狭くしてシエラカップを乗せるような使い方も可能。
建工房 TITANIUM GRILL(151g)prototype 500mm x 200mm関連エントリー「
チタングリル作ってみた」
今回はめいいっぱい広げた形でセット。
薪に火を付けて、その上に炭を乗っけて着火します。
チタンですから、相当強い火に掛けても大丈夫。

100均の焼き網を2枚載せてみました。
弱火のほうでモチを焼き、強火のほうでフライパン。
長辺が500mmあるので網Aで焼肉、網Bで炊飯なんていう運用もできますね。

ペーパータオルで煤や脂を拭き取ったら、ほんと綺麗になります。
炎の当たっていたところがシルバーからガンメタリックになった感じでしょうか。(写真下)
チタンなので錆びもでそうにありません。
メンテナンス性も良いですね。
ネジの固着や変形なども大丈夫でした。

これはイケル!と確信したので、袋を作ってあげましたw

直火OKのところに行くときには必ず持っていくアイテムになりそうです。

キヒーーーー!!!!(゚∀゚)/D
道志の森、最高!
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