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DIYでナイフを創る(ブレード切削編) 

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僕の大好きな番組のひとつに鉄腕DASHがあります。
これ、結構な長寿番組なんですよ。ファンも多いのではないかと思います。
何が面白いって思考錯誤したり地元のご年配の方のアドバイス(経験)を元に、色々なものを作っていく「DASH村」という企画。
ずばりDIY番組なんですね、コレ。

今は原発の影響で、番組を支えてくださっていた地元の皆様も大変なご苦労かと思いますが、メゲずにじっくりと時期を待っていただければと思います。
被災された皆さんは頑張らなくて良いです。被災しなかった我々がその分頑張って何とかしますから。
個人的にはあの地域のイメージアップの起爆剤はDASH村になるのかな、と思ってます。

ちなみに、以前、熱帯魚に猛烈にハマって3トンの水槽群の水質を自動制御する「ディスカス温室」を作っていたこともあるので、「DASH海岸」も実はツボだったりするのですが。。。まぁとにかく鉄腕DASHは面白い。

そんなDASH村で大好きな企画が「作る」というもの。
自分たちで使うものも昔ながらの方法で自作してしまうんですね。
DIY好きとしては、タマラン企画なわけですよ。

「ハンドメイド」というキーワードで思いつくのは、「ハンドメイドルアー」と「ハンドメイドナイフ」。
ルアーはもう作りました。(関連トピック:2軍の箱から出てきたものは
もう一つの「ハンドメイドナイフ」は昔から興味と憧れをもっていましたが、敷居が高いような気がして後回しにしてきました。
いよいよコレに挑戦してみようと思います。
最終的にショボいモノになるかもしれませんが、「失敗は成功の母」ともいいますし、躓いたところもあまさず紹介していこうと思います。

さて、前置きが相当長くなりましたが、いよいよとりかかります。
脳内妄想の時間がなんともワクワクしますねw

ナイフも本当にいろいろな種類があるのですが、自分的に「究極」と思っているナイフを模すところから始めるのが定石かなということで、ブレードはファルクニーベンのF1を意識してみます。
グリップはなぜかナイフではなくて、バスフィッシングタックルのベイトロッドのグリップが頭の中に浮かんでます。
グリップの話は(その2)で紹介するとしまして、まずは鋼材に型をトレースします。
鋼材はF1でも使われているV金10号(VG-10)の3.2mmをチョイスしました。
脳内妄想ではフルタング(グリップの外周まですべて鋼材)では無かったので、余ったところで「革包丁」も同時に作ってしまうことに決定。

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外周に沿ってボール盤で穴をあけていきます。
これメイドインチャイナで1万円そこそこのボール盤ですが、ものすごく活躍してます。
DIY好きな人は騙されたと思ってボール盤!!

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金ノコで切り取った後、ディスクグラインダーで荒切削。
今回は、電動工具が大活躍。
なぜか実家にはこの手の電動工具がたくさんありますw
刃の部分の中央を出すために0.5mmくらいを中央に残してケガいています。

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ケガいた線までディスクグラインダーでギュワワーと切削して、あとは金ヤスリでギコギコ。
ディスクグラインダは面を出すのが難しいんですね。
でかいベルトグラインダがあるとこの辺の作業は楽になるんでしょうけど、さすがに実家にもありません。
地道な作業です。
リカッソ(刃の部分との境目)を傷めないように適当な鋼材でサンドイッチしておきます。

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金ヤスリである程度の成形ができたらさらに地道な作業が始まります。
耐水ペーパーによる研磨研磨研磨・・・
#120、#240、#400、#600を揃えました。

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端材の角材を耐水ペーパのホルダーにして「面」を意識した研磨を行います。
ヘアライン(髪の毛のような細い傷)があれば、それが消えるまでひたすら研磨。

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ここまで研磨したら熱処理に出して鋼材がカチンカチンになっても後が楽です。
漆塗りのときに学びました。
「下地作りが後の工程を楽にする」
あとは大阪の八田工業に熱処理に出すのみです。
この工程もDIYできたら凄いのですが、時間、設備、ノウハウ的にもDIYよりも外注したほうが楽。
これも革靴オールソールをDIYしてわかったこと。革底はDIYできてもラバーソールは外注したほうが楽w

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次の作業は「ヒルト」の成形。
日本刀で言うところの鍔(つば)ですね。
シースナイフ(1本成形のナイフ。折れ曲がってグリップにブレードが収納されるのがフォールディングナイフ)のヒルトはグリップと一体成型になることが多いので、形状にも気を使います。
鋼材はニッケル鋼をチョイス。ブレードのVG10に合わせてシルバー色で統一します。

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荒切削したところ。
一応、グリップへの繋がりも意識してみたのですが。。。
違う、なんか違う。

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コレでしょう。
グリップ(木製)へのゆるやかな曲線はこうでなきゃ。
ニッケル鋼はVG-10に比べてはるかに柔らかいので加工しやすいですし、納得いくまで成形します。
楽しい。ヒルト作り楽しいよw

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次回はグリップの製作です。
実用ナイフのグリップは「頑丈」「滑らない」「腐らない」ですが、今回は趣味に走ります。
何といっても「マイファーストハンドメイドナイフ」ですから。
はい、漆ククサのノウハウを投入して杢を活かした「漆グリップ」を作ります。
完成形を想像するとワクワクが止まりません。
ちなみに、道楽Dowluck(こだわりの釣り具メーカー)の「エログリップ」とか大好物です。

魔除けの刃物と魔除けの漆芸の共演。
脳内妄想ではかなりイイ感じに仕上がってますよw


ちなみにDASHの明雄さんって、一平じいさん(釣りキチ三平のじいちゃん)に通じるところがありますよね。
ああいう生きるための経験値をもった大人になりたいなぁとつくづく思います。

Love Beer?

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この記事へのコメント

Re: DIYでナイフを創る(その1)

すげぇっ(;゚Д゚)!
  • [2011/06/21 18:54]
  • URL |
  • 食う寝るさんだ~す
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

食う寝るサンダースさん

まだどうなるかわからんですよ。
熱処理失敗するかも知れないし。
妄想では良いのが出来てるんですけどねーww

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