スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【アフリエイトについて】
当ブログをご覧いただきありがとうございます。当ブログはエントリー内容に関連する商品をアフリエイトとして紹介しています。 エントリー最下部に表示されているサムネイル(商品画像)をクリックすると、Amazonの当該ページが開きます。こちらが「アフリエイトリンク」となっており、開いたページを通じて、Amazonでお買い物をしていただくと、売り上げの3~4%程度を広告協力費として、ブログ主がAmazonから頂ける仕組みです。(ご覧頂いた方のご負担が増えるということはありません) ブログをご覧いただき、「お、ちょっと面白かったぞ」と思われましたら、その勢いでAmazonでお買い物をしていただけると、大変ありがたいです。 収益は次なる創作活動への資金に充てさせていただきます。(けんけん)

いよいよDIYオールソールに挑戦 

今回はメンズにとって疎かにしてはいけないアイテム筆頭の「革靴」に手を出してみます。
大量にストックしているレザークラフト用の革、それもシミや傷が付いていた使いにくいところを有効活用してオールソール(靴底の全取り替え)に挑戦します。

all.jpg

グッドイヤーウェルトという製法であれば、コバの糸を綺麗にほどいて張替えが比較的やりやすそうです。
さっそく実験台になってもらう靴を準備しました。
イタリアのサントーニ(SANTONI)というブランドのUチップ。
気軽にはける靴なので、ちょっと痛みも早く、以前にもラバーチップの交換やヒールの交換を試していた靴です。

いよいよオールソールかぁ、感慨深いなw

まずは適当に型紙を作ってパーツを切出し。
白ボンドで接着し、巨大なダブルクリップできっちり養生。

100314605.jpg100314606.jpg

その間に、靴底をヤットコのようなペンチでメリメリ剥していきます。
実は以前BONSAIをやっていたときに使っていた、「又枝切」を使用しましたw
革底をはがすと、コルクが詰まっていると思いきや、のぺーっとした革が貼ってありました。
なんだかよくわかりませんが、イタリアンな感じがします。
同じ製法なのに、オールデンのほうが履き心地が良いのは、こういう訳だったのかと納得。
綺麗に剥けると、ウェルトに縫い穴が残っています。
今回は、これを最大限に生かします。

100314607.jpg100314608.jpg100314609.jpg

隙間なく接着したらソールのへりをカットしていきます。
キンキンに砥いでいる革包丁なので、これを切るのが気持ち良い。

100314610.jpg
100314611.jpg

へりから5mmくらいの所に溝を彫り込み、縫い糸が溝に埋まるようにします。
この溝と、ウェルトの穴をピッタリあわせたかったので、今回はペンチ式の菱目打ち(1本)を使用。
手縫い機(ハンドミシン)でロウ付けしてある糸をガシガシ縫い込んでいきます。

100314612.jpg100314613.jpg

ベルトサンダーなんてものは持っていないので、リュータビットを改造してコバ研磨機を作りました。
部屋で使うものではありませんね。
写真に残していませんが、まぁ大参事と言っていいレベルの粉塵に見舞われましたw
でもコバは綺麗にしあがりましたよ。

100314614.jpg100314615.jpg
100314616.jpg

別に作っておいたヒールを接着して、またコバ研磨。
磨いたコバをさらにトコフィニッシュで磨いてツルツルに。
本当は、ここで熱コテと蜜ロウで固めたりするらしいのですが、機材が無いので割愛しました。
この手抜きが後でどういうことになるか、しばらく履いて試してみようと思います。
黒のコバインクを塗って仕上げ。

100314623.jpg100314618.jpg

一応”KKF”(KenKenFactory)と打刻して軽く染色してレザーフィニッシュを塗布。
地面に擦れるところはすぐ禿げてしまうんでしょうけど、一応気分的に。
でも、これをやったおかげで、もともと革に付いていたキズがより鮮明になってしまいました。トホホ
トゥ側の「シミ」は履いていたらすぐ削れるので良いとしても、絶対削れなさそうなところに、「キズ」を持ってきてしまったのは失敗だったなぁ。

100314622.jpg

これでもショップに出したら1万円超コースですから、DIYで出来てしまうっていうのは、ちょっと嬉しいですね。
何足かやったらもっと上手く出来そうです。

Love Beer?




スポンサーサイト
【アフリエイトについて】
当ブログをご覧いただきありがとうございます。当ブログはエントリー内容に関連する商品をアフリエイトとして紹介しています。 エントリー最下部に表示されているサムネイル(商品画像)をクリックすると、Amazonの当該ページが開きます。こちらが「アフリエイトリンク」となっており、開いたページを通じて、Amazonでお買い物をしていただくと、売り上げの3~4%程度を広告協力費として、ブログ主がAmazonから頂ける仕組みです。(ご覧頂いた方のご負担が増えるということはありません) ブログをご覧いただき、「お、ちょっと面白かったぞ」と思われましたら、その勢いでAmazonでお買い物をしていただけると、大変ありがたいです。 収益は次なる創作活動への資金に充てさせていただきます。(けんけん)

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://activek2.blog91.fc2.com/tb.php/119-5376b651

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。