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マルチツールを改造してみた 

前回ご紹介のEDCツール、LEATHERMAN SQUIRT PS4を少し改造してみました。
改造するのはプラスドライバーツールです。
これをワインのキャップカッターにしてみます。

DPP_5093.jpg

キャップカッターが付いたソムリエナイフも持っているのですが、友人の家などでワインを飲むときにらせん状のワインオープナーしかない場合があります。
PS4には刃渡り4cmくらいのミニナイフがついていますが、これでキャップを切ると刃を痛めてしまいます。
相手がアルミ&ガラス瓶ですから当然といえば当然なのですが、せっかくレザーブレード仕上げにしてある刃なので、できれば使いたくない。。
そこで、使用頻度の低いマイナスドライバーに鈍角な刃をつけてしまおうという発想です。

DPP_5095.jpg

まずは600番のダイヤモンドヤスリでざっくり両刃をつけていきます。

DPP_5096.jpg

次は1000番のセラミック砥石。シャプトンの黒幕シリーズを愛用しています。

最後は5000番の黒幕で仕上げ。

DPP_5094.jpg

角度は35度くらいになっていると思います。
これで心置きなくアルミキャップを切ることができます。

Love Beer? (゚∀゚)/D


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ボール盤の改造(5)大口径対応編  

今回は憧れの3爪旋盤チャックをボール盤で回してみたいと思います。
もともとこのボール盤にはΦ13mmまでのドリルチャックが付いています。
つまり、13mm以上のドリルや部材はつかむことができません。
先日ご紹介したメタルソーの時も、Φ10の丸棒を「やとい」にして、Φ35mmの加工を行いましたが、旋盤チャックを取り付けることが出来れば、Φ13どころかΦ100くらいまでつかむことが出来るようになります。

とりあえず、完成までの流れを動画にまとめましたので、ニコニコアカウントがある方はご覧頂けると幸いです。



これがその3爪旋盤チャックです。重たいです。
まだまだ小さい方の部類ですが、ボール盤で回すには十分過ぎるスペックです。

DPP_0997.jpg

3爪旋盤チャックの裏にはM8のネジ穴が3箇所ありますので、ソレに合わせて土台部分となるデンスバーに穴加工を施します。
Φ8.5の穴の上に、Φ13の段付き加工としました。

DPP_1000.jpg

早速、土台と旋盤チャックをネジ止めします。ピッタリ!
実は・・・この土台、2作目だったりしますww
失敗した1作目は旋盤チャックをネジ止めする前に、中央に回転軸を取り付けて土台の切削を行いました。
その後に取り付け用の穴をあけ、取り付けたのですが「まったく芯が出ない」
トホホな感じになってしまいました。
ですので、今回は手順をかえます。

DPP_1001.jpg

旋盤チャックに丸棒をくわえさせまして、そちらをボール盤に取付。
旋盤チャックが逆向きにセッティングされる形です。

DPP_1002.jpg

すると、例の「ドリルを回転させず、部材を回転させて穴を開ける」作戦が使えます。
このほうが芯が出やすいのはいうまでもありません。
なんで最初に気が付かなかったのだろう。。。

DPP_1003.jpg

無事に穴あけ完了。
M8タップ用の下穴と、Φ13の軸用の段付きにしました。
このあと、軸を取り付けて完成!となる予定でしたが、軸のねじ切り、土台のタップ切りのどちらかが微妙に垂直になっていなかったのでしょう。
それでも芯のブレが出てしまいました。(動画を見ると明らかです)

DPP_1004.jpg

そこで、軸のセンターにΦ3のチタン丸棒を突っ込みまして、抑えには真鍮の角棒。
これで「芯が絶対にブレない」状態を維持して、軸を切削しました。

DPP_0996.jpg

そんなわけで、軸の真ん中に穴が開いているわけですが、これでようやく芯出しに成功。
(これも動画を見て頂けると一目瞭然!)

DPP_1005.jpg

思ったより苦労しましたが、Φ13(ドリルチャックの咥え径)の制約が無くなったので、色々なものにチャレンジできそうです。

DPP_0995.jpg

バーナーヘッドなんかもそのうち作ってみたいですね。

Love Beer? (゚∀゚)/D


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ボール盤の改造(4)角度にこだわる編 

今回はXYクロスバイスではいかんともしがたい加工を無理やり実現する工夫と、バイトホルダー(旋盤バイト)を作ってみたいと思います。

とりあえず、完成までの流れを動画にまとめましたので、ニコニコアカウントがある方はご覧頂けると幸いです。



さて、まずは5mm厚のアルミ版にΦ10の穴を開けたものを2枚用意します。

DPP_0984.jpg

こちらをXYクロスバイスに乗っけて、別途市販の「マルチアングルバイス」を分解して球の部分を挟みこみます。

DPP_0985.jpg

こんな感じにバイスの親子亀になります。

DPP_0986.jpg

ワークエリアがでかくなったので出来る芸当ですが、これは止むに止まれぬ事情があるのです。
以下の絵をごらんください。

XYクロスバイスは馬鹿正直にX軸Y軸に対して垂直水平にしか動きません。
もし、X軸と平行ではなく若干角度を付けたかったらどうするか?
バイスへの掴み方を変えることで何とかなります。
ただ、これも2方向角度まで。

もし3方向に対し角度調整をしたいと思うと、もう手持ちの道具では先のマルチアングルバイスを挟むしか方法しかありませんでした。

DPP_0992.jpg

そこまでして作りたかったのがコレ。
旋盤用のバイトですが、切削部の超硬ビットが独立していてバイトを研ぐこと無く取り替えられるというモノ。
このホルダー(バイトホルダー)を作りました。
バイトホルダーはビットの形状に合わせてまずワーク(今回はSUS材を使いました)に対してナナメに切り込みが入ります。
また、切削効率をあげるための「スクイ角」「逃げ角」という角度が必要で、ワークが持っているXYZ(縦横奥)の直線に対し、すべて異なる角度が必要になります。

DPP_0988.jpg

仕上げをしているところですが、段になっているところ左が深くて右が浅いのわかりますか?
また、段のところから先端に掛けて深さが増しています。

DPP_0989.jpg

実際にビットを取り付けてみました。

DPP_0990.jpg
DPP_0991.jpg

クロスバイスに挟み込んで、丸棒の切削などに使います。

DPP_0987.jpg

今回のマルチアングルバイスによる自由角度の獲得ですが、やはりワークのビビりが多少なり発生してしまいました。少しずつゆっくりの切削でなんとか形にはなりましたが。

それから、動画コメントで「手袋しちゃダメー!」といろいろな方からご注意をいただきました。
なるほど、事故事例などを調べるとゾッとするものがいくつもあります。
ご指摘感謝です。
本当は素手がベストということですが、調べるうちに「薄いゴム手袋(巻き込んだらすぐちぎれる)」なら、許されるかもという話も見つけましたので、今後は積極的に薄い手袋を使って行きたいと思います。
#実は第3回のメタルソー編は薄い手袋を使っていたりしますw

Love Beer? (゚∀゚)/D


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